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トップページくらしの情報健康・医療病気について知ろう!! > 麻しん(はしか)患者の発生について(注意喚起)

麻しん(はしか)患者の発生について(注意喚起)

最終更新日:2018年04月04日

沖縄県内の「はしか=麻しん」患者発生状況がレベル3に
 
県内では、平成26年以来となる麻しん患者が平成30年3月23日に発生し、4月4日現在、初発例を含めて18例の麻しん患者が確認されています。4月2日に開催された「沖縄はしか〝0”プロジェクト委員会緊急会議」では、麻しん患者発生状況が「レベル3」に該当と決定しています。

(報道提供資料):麻しん(はしか)患者の発生について(第五報)
 ※新たに麻しん患者が6名 
     沖縄県麻しん発生時対応ガイドライン
  

(これまでの報道提供資料)
・3/23:麻しん(はしか)患者の発生について(注意喚起) 麻しん患者1名発生(平成26年以来) 
・3/29:麻しん(はしか)患者の発生について(第二報)  麻しん患者が新たに2名
・ 4/ 1:麻しん(はしか)患者の発生について(第三報)  麻しん患者が新たに5名
・ 4/ 3:本県の麻しん患者発生状況がレベル3になりました(第四報) 麻しん患者が新たに4名   


※「レベル3」は、〝県内に複数の麻しん患者の報告があり、引き続き感染が拡大し流行の兆しが見られる状況”です。
※1例目の麻しん患者は、県内各所、うるま市内のホテルや飲食店を利用しています。
現在、非常に多くの方が麻しん患者と接触した可能性があります。
      
各学校では、新学期が始まりますので、より感染者が増えることが心配されます。
「はしか=麻しん」は、保育園や学校、施設などで発症すれば、同じ空間にいた免疫のない人が集団感染する感染力が非常に強いウイルスです。感染の拡大防止に努めましょう。



○市民の皆様へのお願い
【予防接種を早めに受けましょう】
「麻しん」に感染しないためには、予防接種が重要です。麻しんの感受性者(麻しんに免疫を持たない人)を減らすことで、地域での麻しん集団発生の拡大防止に繋がります
 
※麻しん風しん混合ワクチン(MR)定期予防接種がまだの方は、早めに予防接種を受けましょう
 ・第1期:1歳から2歳誕生日前日まで
 ・第2期:平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれの方


※平成30度の第2期の対象者(平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれ)には、3月29日に予診票を送付しています。できるだけ早いうちに接種を済ませておきましょう
・関連リンク:麻しん・風しん混合ワクチンの予防接種について

※MR1期・2期の定期接種の機会を逃した方に、うるま市では行政措置(無料)での予防接種を実施しています
・関連リンク:麻しん・風しん(MR)の行政措置予防接種のお知らせについて
 

 麻しん・風しん(MR)が無料で接種できる対象者一覧(平成30年4月1日現在)
  対象年齢・接種期間 接種回数 接種方法 料金
MR1期
(定期予防接種)
生後1歳から2歳に至るまで(1歳誕生日前日から2歳誕生日前日まで) 1回 指定医療機関で個別接種 無料
MR2期
(定期予防接種)
小学校就学前1年間の幼児
平成30年度は、平成24年4月2日から平成25年4月1日生まれ
1回 指定医療機関で個別接種 無料
MR1期もれ
(うるま市行政措置)
2歳以上からMR2期接種対象年齢前(※1)で、かつMR1期未接種の人
※1 平成30年度は、2歳誕生日を迎えた人~平成25年4月2日生まれ
1回 指定医療機関で個別接種 無料
MR2期もれ
(うるま市行政措置)
小学校1年生から小学校6年生相当年齢(※2)で、かつMR2期未接種の人
※2 平成30年度は、平成18年4月2日~平成24年4月1日生まれ
1回 指定医療機関で個別接種 無料

 
※定期予防接種以降でも、以下に該当しない方は、MRワクチンを受けましょう。
 ○母子手帳などで麻しんワクチンを2回以上受けた記録がある
 ○過去に麻しんに罹ったことが確実である(検査で確認されたことがある)
 
 
【特に気をつけてほしい方】
・定期予防接種前の0歳児、妊娠中の方、麻しん(あるいはMR)の予防接種を1度も受けたことのない方は、人込みの多い場所への外出を控えましょう。

【受診の仕方】
・麻しん患者に接触された方が、周囲の人へ感染させる期間の始まりは、症状が出る1日前からとされています。麻しん患者と接触した場合は、接触後7日~21日の健康観察が必要になります。
・麻しん患者に接触後、健康観察期間中(7~21日)に発熱、発疹等の症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」と連絡し、医療機関の指示に従って受診してください。
 
麻しん(はしか)について
・原因   麻しんウイルス
・潜伏期間 10~12日
・主な症状 感染すると、役10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が出現。2~3日熱が続いた後、
      39℃以上の高熱と発疹が出現。
      肺炎や中耳炎を合併しやすく、また10万人に1人程度と頻度は高くないものの、麻しんウイルスに
      感染後、特に学童期に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢性神経疾患を発症することがある。
・感染経路 空気感染(麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下)
・感染症法 五類感染症
・予防   予防接種が有効
 


(関連サイト)
・厚生労働省:麻しんについて
・国立感染症研究所:麻しんQ&A
・沖縄県感染症情報センター:沖縄県感染症情報センターHP
・沖縄県はしか”0”プロジェクト:沖縄県はしか”0”プロジェクト委員会HP
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このページはこども部 こども健康課が担当しています。

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