ひとり親家庭等の認可外保育施設の利用料補助について
最終更新日:2022年07月07日
対象要件
市内に住所を有し、次の3つの要件すべてに該当する待機児童の保護者(養育者含む)
①児童扶養手当の支給要件を満たしている保護者等、又は母子及び父子家庭医療費助成事業の受給資格を満たしている保護者等
②うるま市に保育の必要性の認定を申請し、その認定(2号又は3号)を受けた子どもの保護者等
③うるま市に保育所の利用の申し込みを行ったが、定員に空きがない等の理由により認可外保育施設を利用している子どもの保護者等
【補助金額】公立・認可保育園に通った場合の保育料と認可外保育施設保育料との差額分(上限 0から2歳児33,000円、3~5歳児28,000円)を補助
申請場所
保育こども園課窓口(庁舎東棟2階)
受付期間
随時受付
※申請をした日の属する月の翌月から補助対象となります。遡っての申請受付はできないため、お早目に手続きをしてください。
申請様式
■利用証明書
※保護者が保育施設へ発行依頼します(保育幼稚園課へ申請する際に添付すること。)
■利用認定申請書
※保護者が保育幼稚園課へ申請する時の様式です。
必要書類
①児童扶養手当受給者証の写し又はうるま市母子及び父子家庭等医療費受給者証の写し
②支給認定書(うるま市保育幼稚園課が発行)
③ひとり親家庭等認可外保育施設利用料補助事業利用認定申請書
④ひとり親家庭等認可外保育施設利用料補助事業利用証明書(認可外保育施設が記入)
⑤認可外保育施設の年齢別の利用料月額とその明細がわかる資料(しおり・パンフレット等)
⑥印鑑(朱肉を使うもの。認印可)
⑦所得課税証明書※当年の1月1日にうるま市内に住所を有しない場合のみ
⑧その他市長が必要と認める資料
注意事項
- 認可保育園に案内された時点で補助の対象外となりますのでご注意ください。
- 次年度以降も引き続き補助金交付を希望される方は、4月1日までに再度申請が必要です。