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第二期うるま市国民健康保険特定健康診査等実施計画
この計画は、うるま市国民健康保険に加入する40歳~74歳までの被保険者に対して実施する特定健康診査・特定保健指導の具体的な実施方法や成果に係る目標に関する基本的な事項について、第一期計画の見直しを踏まえて策定します。計画期間は第一期計画の終了に伴い、平成25年度から平成29年度の5ヵ年です。
この計画では第一期計画の実績や取り組み状況を踏まえ、平成29年度までに
- 特定健康診査の受診率を50%にすること
- 特定保健指導の実施率を60%にすること
を目標とし、特定健康診査・特定保健指導の重要性の周知啓発及び未受診者や保健指導未利用者に対する受診勧奨に積極的に取り組みます。
- 表紙~目次(PDF:160KB)
- 序章 計画策定にあたって(PDF:901KB)
- 第1章 第一期計画の評価(PDF:1,046KB)
- 第2章 第二期計画に向けての現状と課題(PDF:1,804KB)
- 第3章 特定健診・特定保健指導の実施(PDF:959KB)
- 第4章~第7章 特定健診・特定保健指導の結果の通知と保存、結果の報告、計画の公表・周知、他の健診との連携(PDF:959KB)
第一期計画はこちら
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うるま市国民健康保険特定健康診査等実施計画
この計画は、市が国民健康保険の医療保険者として、40歳から74歳のうるま市国民健康保険の加入者に対して実施する健康診査(特定健診)についての具体的な内容を定めた実施計画です。第1期計画は平成20年度から平成24年度までの5ヵ年間の計画期間です。
この計画は、平成24年度までに下記の3つの目標を達成するために定めるものです。
- 特定健診の受診率(又は結果把握率)を65%にすること。
- 特定保健指導の実施率(又は結果把握率)を45%にすること。
- メタボリックシンドロームの該当者・予備群を10%減らすこと(平成20年度を基準として)。
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