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令和5年度固定資産台帳
令和5年度固定資産台帳の公表について
うるま市では、総務省が平成27年1月に公表した「統一的な基準による地方公会計マニュアル」の「資産評価及び固定資産台帳の手引き」に記載されている事項を基本として固定資産台帳の整備を行いましたので、公表します。
固定資産台帳データ使用上の注意
- 公営企業会計(水道事業及び下水道事業)の資産は含みません。
- 資産計上の主な基準は次のとおりです。
- 建物附属設備は、勘定科目「建物」に含みます。
- 物品は、50万円以上(美術品は300万円以上)のものが対象です。
- リース資産は、リース期間終了後に所有権が市になる物件で、リース総額が300万円以上のものが対象です。
※固定資産台帳とは
所有するすべての固定資産(道路、公園、学校等)について、取得価額、耐用年数等のデータを網羅的に記載した帳簿のこと。
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