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第3次うるま市障がい者福祉計画
うるま市では、第3次障がい者福祉計画(平成30年度~35年度までの6年計画)を策定しました。本計画は、国の「第四次障害者基本計画」及び沖縄県の「第四次沖縄県障害者基本計画」との整合性を図るものであり、これまでの「障がい者の自立支援」という観点に加え、障がい者の差別解消、合理的配慮、社会的な障壁の除去、共生社会の実現など、障がい者の権利・人権尊重の視点が反映された計画となっています。
また、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第88条第1項及び児童福祉法第33条の20第1項に基づき、第5期障害福祉計画及び第1期障がい児福祉計画(平成30年度~平成32年度までの3年計画)も策定しました。
策定月 平成30年3月
- 表紙・あいさつ・目次(PDF:920KB)
- 第1章 計画の策定にあたって(PDF:1,385KB)
- 第2章 障がい者の現状(PDF:832KB)
- 第3章 第2次計画の実施状況や課題(PDF:532KB)
- 第4章 計画の基本的な考え方(PDF:371KB)
- 第5章 障がい者福祉計画(平成30年~35年)(PDF:1,465KB)
- 第6章 第5期障害福祉計画(平成30年~32年)(PDF:1,258KB)
- 第7章 第1期障がい児福祉計画(平成30年~32年)(PDF:510KB)
- 第8章 計画推進のために(PDF:496KB)
- 資料・裏表紙(PDF:442KB)
- (1-4)概要版(PDF:7,001KB)
- (5-8)概要版(PDF:5,821KB)
- (全体)第3次うるま市障がい者福祉計画(PDF:6,723KB)
障がい福祉課では、平成28年度にうるま市第3次障がい福祉計画及び第5期障害福祉計画の策定にあたり、障がい者を対象に生活状況やサービス利用状況等を把握するとともに、市民の障害福祉に対する意識等を調査し、計画策定の基礎資料とすることを目的に実施しました。
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