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うるま市ひとり親家庭生活支援モデル事業

うるま市ひとり親家庭生活支援モデル事業のご案内

うるま市では、ひとり親家庭の子どもの心身の健全な発達を支援するため、生活、住宅、教育、就労などさまざまな課題を抱えているひとり親家庭に対して、民間アパート等を借上げ、地域の中で自立した生活を送れるように、「うるま市ひとり親家庭生活支援モデル事業」を実施致します。

対象支援者

子どもの生活環境の改善を中心に支援を必要としているひとり親家庭で、以下の要件をすべて満たす方

  1. 市内に住所(原則3ヶ月以上)があり児童扶養手当を受給していること。
  2. 18歳未満の児童を養育していること。
  3. 支援期間内に自立に向けた具体的な目標及び意欲のある方

優先される方
児童が3人以上いる方、または1才未満の乳児がいる方。

※ ただし、生活保護法の住宅扶助を受けている方や公営住宅に入居している方は支援対象外になります

支援内容

住宅支援のほか、専任のコーディネーターによる、生活、子育て、就労など支援対象ひとり親家庭の各個別事情に応じた自立支援計画を作成し、総合支援を行います。

住宅支援とは

拠点事務所「マザーズスクエアうるはし」のある、うるま市みどり町近隣地域に借り上げたアパート等の支援居室を提供します。
その際の敷金・礼金や月々の家賃の費用負担はありませんが、毎月の生活費(食費、光熱水費、駐車場代など)や退所時の原状回復に要する費用は自己負担となります。

支援期間

原則1年ですが、必要と認めた場合は延長される場合もあります。

対象ひとり親家庭世帯数

概ね10世帯を予定していますので、支援対象ひとり親家庭が10世帯を超えた場合は支援が出来ないこともあります。

お問合せ先

「マザーズスクエア うるはし 」

TEL 098-972-7900
住所:うるま市みどり町6-2-8
相談日時 : 月曜日~金曜日 9:00~19:00 土曜日9:00~17:00(年末年始、日曜、祝祭日を除く)
※本事業は、沖縄県母子寡婦福祉連合会に委託して行います

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このページはこども未来部 こども家庭課が担当しています。

〒904-2292 沖縄県うるま市みどり町一丁目1番1号うるま市役所 東棟2階
TEL:098-973-4983   FAX:098-979-7026

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