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幼児教育・保育無償化について

最終更新日:2023年05月26日

認可外保育施設にて無償化を受けている保護者様へ重要なお知らせ

現在すべての施設が無償化の対象となっておりますが、令和6年9月30日をもって経過措置期間が終了し、沖縄県の指導監督基準を満たしていない施設は無償化の対象外となります。

施設が指導監督基準を満たしているかはこちらからご確認いただけます。

ポスターはこちら

令和5年度 幼児教育・保育無償化の新規申請受付開始のご案内

令和5年4月1日から新たに幼児教育・保育無償化の対象になる世帯の申請を、令和5年2月1日より受け付けます。要件に該当する場合は利用する施設のページをよく読み、令和5年3月17日(金)までに申請をしてください。

※すでに支給認定を受け、支給認定期限が次年度以降となっている児童の場合は申請不要です(8月頃に現況届を提出していただきます)。ただし、待機児童となっているために認可外保育施設等の利用が無償となっており、次年度保育所等の申請をしない児童は、本申請が必要です。

制度の趣旨

子育て世帯を応援し、社会保障を全世代型へ抜本的に変えるため、幼児教育の無償化を一気に加速することとされました。幼児教育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や幼児教育の負担軽減を図る少子化対策の観点などから取り組まれるものです。

制度の内容

3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもたちの利用料が無償化されます(無償化の期間は満3歳になった後の4月1日から小学校入学前の3年間です)。

※0歳児から2歳児までの住民税非課税世帯の子どもたちも対象になります。

※認可外保育施設、幼稚園の預かり保育、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリーサポートセンター事業で無償化の対象となるには、市へ勤務証明書等を提出し「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。

【内閣府】幼児教育・保育の無償化特設ページはこちら → 「子供が、未来をつくるから。」

詳しくは以下のページを参照。

このページはこども未来部 保育こども園課が担当しています。

〒904-2292 沖縄県うるま市みどり町一丁目1番1号うるま市役所 東棟2階
TEL:098-973-5427   FAX:098-979-7026

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