トップページ > 行財政・地域コミュニティ > 防火・消防・救急・防犯 > 防火(予防) > 「高齢者をまもる住宅火災の予防策」防火冊子について
最終更新日:2020年11月09日
総務省消防庁の平成30年統計によりますと、日本全国で発生した住宅火災による死者は946人で、このうち65歳以上の高齢者が668人で約7割を占めています。
うるま市消防本部では、高齢者の暮らす住宅からの火災を未然に防止し、防火対策の推進を図る必要性から、「高齢者をまもる住宅火災の予防策」として防火冊子を作成しました。
高齢者の住宅で実際に起こった火災を事例に、火災に至った原因や経過を示し、予防対策として作成しています。
なお、冊子に記載してあります火災事例や予防対策は、多くの事例からの一部であり、一度、ご自身の住宅内や外周りに危険個所はひそんでないか見わたして、日ごろから火災予防の対策を行いましょう。
防火冊子 ➡ 「高齢者をまもる住宅火災の予防策」
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