トップ > 産業・しごと > 産業振興 > 農業・林業・水産業 > 病害虫について > (セグロウリミバエ対策)不要な果実、植物の片づけについて

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更新日:2025年5月29日

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セグロウリミバエ対策について

 セグロウリミバエの対策では、発生源となりうる寄主植物の不要な果実や残渣の処分が重要になります。

冬春期作物の栽培終了のシーズンに伴い、多くの残渣が発生する時期になります。

また、気温上昇に伴い更なる被害拡大が懸念されるため、蔓延防止のため不要な果実の処分等農家の皆様のご協力をお願いいたします。

不要果実の処分方法について(PDF:1,713KB)

 

【対象作物】

〔野菜類〕ウリ科植物(ゴーヤー、カボチャ(ズッキーニ含む)、へちま、スイカ、とうがん、キュウリ、メロン、モーウイ、シロウリ、マクワウリ、ユウガオ、ハヤトウリ など)、いんげんまめ(サヤインゲン)、とうがらし、ピーマン(パプリカ含む)、トマト(ミニトマト含む)、野菜パパイヤ、ペピーノ

〔果樹類〕くだものとけい(パッションフルーツ)、ヒロセレウス・ウンダーツス(ドラゴンフルーツ)、パパイヤ、ぱらみつ、ばんじろう(グァバ)、サポジラ、ふともも(フートー)、まれいふともも、やえやまあおき(ノニ)、すもも、ウママンゴウ

 

お問い合わせ先

農林水産部生産振興課

沖縄県沖縄県うるま市1丁目1番1号うるま市役所 西棟1階

電話番号:098-923-7616

ファクス番号:098-923-7686

メールアドレス:seisansinkouka@city.uruma.lg.jp

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