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トップページ行財政・地域コミュニティ防災・防犯・消防・救急救急 > 応急手当WEB講習についてのお知らせ

応急手当WEB講習についてのお知らせ

最終更新日:2020年06月08日

 

 うるま市消防本部では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3密の状況を作りやすい応急手当講習会の開催を一時中断しております。
 再開時期については検討を重ねているところで未定ですが、自分の好きな時に応急手当講習の一部を学べる
応急手当Web講習について下記のとおりご案内します。

応急手当Web講習(eラーニング)について

インターネットを通じて応急手当講習の座学部分について事前勉強を行うことで、消防本部が開催する講習会の受講時間を約1時間短縮できます。
総務省が作成したページからビデオを視聴する形で学び、すべての項目を学習すると最後に修了テストを受けることができます。
パソコン、タブレット、スマートフォンから受講できます。

 

修了テスト80%以上の正解で受講証明書が表示されます。印刷して消防署の講習日(実技講習実施日)に持参してください。
タブレット、スマートフォンで受講された方は画面メモ等に保存して持参して下さい。

※ うるま市消防本部では現在応急手当講習会の開催を一時中断しております。


受講証明書は、1回の応急手当Web講習で一人分しか発行されません。複数人で応急手当Web講習を受講する際には、各個人でWeb講習を受講し受講証明書を発行してください。
受講証明書のIDが同一の場合は無効とさせていただきます。
受講証明書の有効期間は1か月です。

※受講料は無料ですが、通信料は自己負担となりますのでご了承ください。

     
下の外部リンクをクリックすると受講できます。

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私たちは、いつ、どこで、突然ケガや病気におそわれるか予測できません。

このようなとき、病院に行くまで、家庭や職場でできる手当てのことを応急手当といいます。ここに、応急手当の方法を紹介します。
ここを読んでイメージをつかんでいただけたら、次はぜひ救命講習会に参加してください。

心肺停止の場合(成人)

1.反応を確認する

片方の手を額に当てもう一方の手で肩を軽くたたき「もしもし(名前)」とよびかける。

2.意識がない場合

助けを呼び、119番通報とAEDを取りよせる。

3.気道(空気の通り道)の確保

片手を額にあて、もう一方の手の人差指と中指の2本であご先を持ち上げ、気道を確保する。

4.呼吸を調べる

気道を確保した状態で自分の顔(ほほ)を相手の口、鼻に近づけ相手の吐く息を感じとる。(5~10秒かけしっかり確認)同時に胸、腹の動きを調べる。

※深くゆっくり(1分間に4~5回程度)した呼吸は有効な呼吸では無い

5.呼吸がない場合

人工呼吸を開始する。

  1. 気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差指で鼻をつまむ。
  2. 口を大きくあけて相手の口を覆い、ゆっくりと約1秒かけて2回吹き込む。(吹き込み量は胸が軽く膨らむ程度)

6.胸骨圧迫(心臓マッサージ)

胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)に、片方の手の付け根を置き他方の手をその手の上に重ね、重ねた両手で「強く、速く、絶え間なく」圧迫する。(1分間に100回の速さで30回)

圧迫と圧迫の間(圧迫を緩めるとき)は胸がしっかり戻るまで十分に解除する。

7.人工呼吸2回、心臓マッサージ30回の継続

救急車が到着するまで、もしくはAEDが到着するまで繰り返す。
AEDを使用した場合はAEDのメッセージに従う。ない場合は救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続ける。

大出血時の止血法

体内には、体重の8%(体重60kgで4.8リットル)の血液が流れています。血液の20%が急速に失われると出血性ショック、30%を失うと生命に危険を及ぼすといわれています。

1.直接圧迫止血法

きれいなガーゼ、ハンカチなどで傷口に当て手で圧迫する。(感染防止のため、ゴム手袋やビニル手袋等を使って、直接血液に触れないよう注意する。)

2.ショックに対する応急手当

ショック症状とは

  • 目はうつろとなる。
  • 呼吸は速く浅くなる。
  • 脈拍は弱く速い。
  • 冷汗が出る。
  • 表情はぼんやりしている。(無欲状態)
  • 唇は紫色か白っぽい(チアノーゼ)
  • 体は、こきざみに震える。

ショックに対する応急手当

  • 傷病者を水平に寝かせる
  • 毛布等を膝の下に入れ、両足を30cmぐらい高くあげる。
  • ネクタイやベルトをゆるめる。
  • 毛布や衣服をかけ、保温する。

熱傷(やけど)に対する応急手当

熱傷の程度

  • I度…赤色になる
  • II度…水泡または、水泡が破れる。
  • III度…白くなる。

I度や狭いII度の熱傷は冷却する。

  • できるだけ早く、きれいな冷水で15分以上痛みがなくなるまで冷やす。
  • 十分冷やしてからきれいなガーゼを当てる。
  • 衣類を着ている場合は、衣類ごと冷やす。
  • 水泡を破らないよう注意する。
  • 薬品を塗ってはならない。

広い範囲のⅡ度やⅢ度の熱傷のときは被覆する。

  • 広い範囲の熱傷の場合は、きれいなシーツ等で体を包む。
  • III度の狭い範囲の熱傷は、きれいなガーゼやタオル等で被覆する。
    重症の熱傷は、冷やすことに時間を費やさず、早く医師の処置を受ける。
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