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個人情報を含む行政文書の誤廃棄について(お詫び)
本市納税課において、焼却施設へ直接搬入すべき廃棄予定文書を誤って庁内ごみ集積所へ搬入し、廃棄処理させる事案が発生いたしました。
市民の皆様の大切な個人情報を預かる行政機関として、このような事態を招きましたことを深く受け止め、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
今後は、文書管理および個人情報の取り扱いに関するルールを徹底し、再発防止と信頼回復に努めてまいります。
1 事案の経緯
・発生日時:令和8年8月6日頃~令和8年8月20日(木曜日)の間
・発覚日時:令和8年8月20日(木曜日)11時頃
・概要:焼却施設へ直接搬入すべき廃棄予定文書の入ったごみ袋が、細断紙の入ったごみ袋に紛れ、誤って庁内ごみ集積所へ搬入された可能性があります。
2 事実経過
・令和8年8月6日頃:納税課職員は「相続人調査済」の文書ファイルボックスから不要となった資料を抜き出してごみ袋(中サイズ)へ移し替える作業を行っていました。この作業は今年4月から他の業務の合間に行い、当該ごみ袋は執務室内に置いてありました。なお、細断紙の入ったごみ袋(特大サイズ)は約3メートル離れた場所に置かれており、週1~2回の頻度で執務室から庁内ごみ集積所に搬入していました。
・令和8年8月20日(木曜日):納税課職員は、文書ファイルボックスから不要となった資料をごみ袋へ移し替える作業を再開しようとした際、当該ごみ袋がなくなっていることに気付きました。その後、執務室内や書庫(4か所)を捜しましたが見当たらず、他の職員への聞き取りを行いましたが心当たりのある職員は確認できませんでした。
・令和8年8月27日(木曜日):納税課職員は、庁内ごみ集積所を調べましたが、当該ごみ袋は発見できませんでした。なお、市から委託された一般廃棄物収集運搬業者は、週2回(水・土)庁内ごみ集積所からごみ袋を回収し焼却施設へ搬入していますので、当該ごみ袋はすでに焼却処理されたと推察されます。
3 対象となる文書および個人情報の内容
・対象文書:相続人調査に関する資料(戸籍謄本、不動産登記簿謄本、市税未納明細書等)
・対象人数:死亡者含め100~200名(文書を廃棄済みのため、具体的な対象者を特定できません。)
・含まれていた個人情報:氏名、住所、生年月日、性別、戸籍情報、不動産登記情報、滞納市税の金額等
4 二次被害及び情報漏えいの確認状況
・第三者による持ち出し:庁内ごみ集積所の搬入口は通常ダイヤルキーで施錠されており、市職員のほか市から委託された清掃業者や一般廃棄物収集運搬業者以外の第三者が入り込む可能性は極めて低く、廃棄文書の入ったごみ袋が第三者によって持ち出されることによる二次被害及び情報漏えいのおそれはほぼございません。
・被害報告:現時点において、本件に起因する個人情報の不正利用や第三者への漏えい等の二次被害は確認されておりません。
・本公表の決定理由:対象者を特定できないため、本ホームページでの公表をもって事案の説明とお詫びに代えさせていただきます。
5 発生の原因
個人情報を含む行政文書を廃棄するにあたり、廃棄予定文書の保管方法が不適切であったこと、また、ごみ袋を執務室から搬出する際の確認が不十分であったことが主な原因です。
6 再発防止策
・廃棄予定文書は書庫にて保管し、細断紙の入ったごみ袋の置き場所から分離することにより、誤廃棄の発生を防止します。
・執務室からごみ袋を搬出する際は、個人情報を含む文書等が紛れないようチェックリストを用いて複数名の職員で確認を行います。
本件に関するお問い合わせ先
うるま市財務部納税課
電話番号:098-973-1099(課直通)
受付時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日除く)
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