ここから本文です。
うるま市コミュニケーション支援ボードについて
コミュニケーション支援ボードとは
「コミュニケーション支援ボード」とは、言葉や耳に障がいのある方や、日本語が不自由な外国からのお客様など、会話によるコミュニケーションをとることが難しい方々の「最初の声かけ」のため、絵や文字を指差しして使用するコミュニケーションツールのことです。
うるま市の取り組み
うるま市では、「公益財団法人明治安田こころの健康財団」さま及び「セイフティーネットプロジェクト横浜」さまのご協力のもと、令和7年3月にオリジナルコミュニケーション支援ボードを作成しました。
地域や関係機関等の皆さまのご協力を得ながら、本ボードをさまざまな場所や場面でご活用いただくことで、コミュニケーションのバリアフリーに努めてまいります。
うるま市コミュニケーション支援ボードのダウンロード
「うるま市コミュニケーション支援ボード」は、どなたでも下記からダウンロードし、ご活用いただけます。
オリジナルコミュニケーション支援ボード作成について
”セイフティーネットプロジェクト横浜”さまのホームページでは、誰でもイラストを組み合わせて自由にコミュニケーション支援ボードを作ることができる専用ソフトが公開されています。
作成したボードは、印刷して使用するほかにも、スマホやタブレットで表示することができます。
あなた専用のオリジナルボード作成に挑戦してみませんか?
協力団体
お問い合わせ先