トップ > 産業・しごと > 産業振興 > 農業・林業・水産業 > 病害虫について > ツマアカスズメバチの生息に関する情報提供について

ページID:2124

更新日:2023年12月7日

ここから本文です。

ツマアカスズメバチの生息に関する情報提供について

ツマアカスズメバチは平成24年に長崎県対馬市で初めて発見された外来のスズメバチです。
急激に分布を拡大しており、九州や本州に侵入する可能性があります。
生態系等に影響を及ぼすおそれがあり、警戒が必要です。また、樹木の高い位置に営巣することが多く、主にミツバチなどの昆虫類を捕食するといわれ、養蜂業への影響も懸念されています。

ツマアカスズメバチの生息やそれを疑う営巣を発見した場合は、市農政課までご連絡ください。

ツマアカスズメバチとは(PDF:244KB)

お問い合わせ先

農林水産部生産振興課

沖縄県沖縄県うるま市1丁目1番1号うるま市役所 西棟1階

電話番号:098-923-7616

ファクス番号:098-923-7686

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?