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ガス・スプレー缶、ライター等の処分方法
平成25年7月にごみ収集車両でスプレー缶の爆発事故が発生しました。
。中身の入ったガス・スプレー缶等(ガス・スプレー缶、ライター等)をそのままごみに出してしまうと爆発事故等を起こし、ごみ収集車やごみ処理施設での引火や破損事故の原因となり、大変危険です。ガス・スプレー缶等を排出する際は、次の処理・分別を行ない、排出してくださいますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
ガス・スプレー缶の処理・排出方法
中身を完全に使い切ってからカン類として、指定の曜日に出してください。
参考PDF:一般社団法人日本エアゾール協会資料(PDF:2,040KB)
ライターの処理・排出方法
中身を完全に使い切って不燃ごみとして、指定の曜日に出してください。
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