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粗大ごみの出し方について
不用品をごみとして出す前に、「おいくら」で売却してリユース(再利用)することで処分費用や排出の手間をなくせるかもしれません。
うるま市では、民間事業者と連携してリユース(再利用)を推進しています。
「おいくら」は複数ショップの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。処分費用や排出の手間をなくせるかもしれません。
「おいくら」をご利用される方はこちら(外部サイトへリンク)
(注)再販できる品物が買取りの対象となります。すべての品物が引き取り出来るわけではありません。
(注)買取りできない品物は、引き取りができません。
(注)「おいくら」のご利用やトラブルに関するお問い合わせは、おいくらサポート(外部サイトへリンク)に直接ご連絡ください。また、買取りの可否については、「おいくらサポート」では判断できかねます。一括査定へ申し込み後、査定結果からご判断ください。
※うるま市は株式会社マーケットエンタープライズ(外部サイトへリンク)(東証プライム市場上場)と連携協定を締結し、リユースプラットフォーム「おいくら」を通じたリユース(再利用)を推進しています。
「おいくら」のサービス概要については、下記のリンク先をご確認ください。
粗大ごみとは??
原則として、一般家庭から出る指定袋に入らないごみとなります。(事業系の粗大ごみは対象外となります。)
例:タンス・机・ベッドマット・ベッドフレーム・ソファー・食器棚・自転車・等
▶人工知能が24時間いつでもお答えします。
令和2年4月1日から粗大ごみの受付方法が変わりました
4月1日より、粗大ごみの受付番号や自己搬入の際の受付場所が変更となります。
下記のリンクからご確認いただき、お間違えの無いようお願いいたします。
粗大ごみの役所回収について
家庭で不要になった粗大ごみについて、役所に電話又は窓口で申し込みをおこない、環境政策課指定した日の朝の午前8時30分までに粗大ごみ処理券(300円)を貼り付け、指定した場所に出していただき、回収に伺います。
役所回収の場合は、1点につき300円の粗大ごみ処理券が必要になります。
※処理券の購入は粗大ごみ申込後にお願いします。(受け入れ不可のごみがあるため)
特定廃家電については下記のURLを参考にしてください。
水を吸う素材(ソファー、タンス、ベッド用マットレス等)には、ビニールの切り貼りやブルーシート等カバーをして出してください。
処理券は市内のスーパー、商店、コンビニ等で購入できます。
処理券の購入枚数は粗大ごみ申込時にご確認ください。
電話受付時間について
午前は午前8時30分から12時まで、午後は午後1時から4時30分までとなっております。
※申し込み可能な量には限りがありますので、詳しくは下記の番号までお問い合わせください。
【お問い合わせ】環境政策課 粗大ごみ受付 098-974-6164
粗大ごみの自己搬入について
家庭で不要になった粗大ごみを直接、中部北環境施設組合(ごみ処分場:うるま市栄野比1211-6)に運び込むことが出来ます。
その際、環境政策課粗大ごみ受付窓口で「ごみ搬入申請」が必要になります。
自己搬入の場合は、1点につき200円の粗大ごみ処理券が必要になります。
※200円の処理券は環境政策課隣の売店でのみ販売しています。
- 一時多量ごみ(例:引っ越しや自宅の清掃などで多量に出るごみ等)については基本的に自己搬入で廃棄することになります。
- 搬入許可証が処分場で必要になりますので事前に粗大ごみ受付窓口で申請してください。その際はごみの確認も必要になりますので、ごみを積み込んだ状態でお越しください。
- もやせるごみ、もやせないごみ、資源ごみについても同時に搬入できます。その際はうるま市の分別を守って指定袋に入れて口を必ず結んで下さい。分別がされていない場合は、許可証の発行できません。
- 土曜日や祝日に搬入する際は、毎週木曜日までに申請を行ってください。事前申請の場合はごみの内容を口頭で確認しますので、内容を確定させた状態で環境政策課粗大ごみ受付窓口にお越しください。
※日曜日の搬入は原則できません。
自己搬入の受付時間について
午前は午前8時30分から11時まで、午後は午後1時から4時までとなっております。
お問い合わせ先