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自己搬入について
ごみとして出す前に売却してリユースにつなげてみませんか?
うるま市では、民間業者と連携してリユース(再利用)を推進しています。
「おいくら」は複数ショップの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。処分費用や排出の手間をなくせるかもしれません。
「おいくら」のサービス概要については、下記のリンクをご確認ください。
自己搬入とは?
家庭で不要になったごみ(もやせるごみ、もやせないごみ、資源ごみ、粗大ごみ)を直接、中部北環境施設組合(ごみ処分場:うるま市栄野比1211-6)に運び込むことが出来ます。その際、うるま市粗大ごみ受付窓口で事前申請が必要になります。
- 一時多量ごみ(例:引っ越しや自宅の清掃などで多量に出るごみ等)については基本的に自己搬入で廃棄することになります。
- ご自宅前や指定場所での収集が難しいごみ(材質が硬く収集車の故障に繋がるおそれのあるごみ)についても自己搬入で廃棄する必要があります。
※搬入許可証が処分場で必要になりますので事前に粗大ごみ受付窓口で申請してください。その際はごみの確認も必要になりますので、ごみを確認できる状態で積み込んでお越しください。
※搬入の際は、うるま市の分別を守って指定袋に入れて口を必ず結んで下さい。分別がされていない場合は、許可証の発行はできません。
※土曜日や祝日に搬入する際は、毎週木曜日までに申請を行ってください。事前申請の場合はごみの内容を口頭で確認しますので、内容を確定させた状態で粗大ごみ受付窓口にお越しください。(※日曜日の搬入は原則できません。)
※粗大ごみの自己搬入の場合は、1点につき200円の粗大ごみ処理券が必要になります。詳しくは、粗大ごみの出し方についてをご参照ください。
受付時間について
午前は午前8時30分から11時まで、午後は午後1時から4時までとなっております。
お問い合わせ先