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CKD・糖尿病性腎臓病の発症及び重症化予防のための効果的なスクリーニングの実施及び保健指導等に関することについて(ICT技術を用いた予防医療体制構築事業)
うるま市と中部地区予防医療コンソーシアム(株式会社OCC、一般社団法人中部地区医師会)は、新たな人工透析患者を予防することを目的に連携協定を締結し、うるま市住民が通院する医療機関(かかりつけ医・診療担当医)の診療をサポートするため、住民並びにかかりつけ医等に対し、各種票を用いた特定健診結果データの提供を行います。
市より提供される帳票やその他参考資料については、診療時のコミュニケーションや生活習慣の改善にご活用ください。
1.取り組み内容
CKDビジュアルシステムを活用し、将来的に末期腎不全(透析医療が必要な状態)に至る可能性のある方を抽出します。住民の皆様並びにかかりつけ医等(かかりつけ医又は診療担当医)に対して、各種帳票などの資料を情報提供し、透析予防のための診療を支援します。
2.各種帳票
①CKDビジュアルシート
これまでの特定健診データと腎機能(eGFR) の推移を分かりやすく表示します。医師の診療に役立つ資料です。腎臓(腎機能)に影響を及ぼす体重、血圧、血糖等の経過を振り返ることで生活習慣の見直しに役立てることができます。

②LTEP(エルテップ)
将来、腎機能がどのように推移する可能性があるか予想図として示します。必ずしも正確な予測ではなくあくまで参考資料として活用されます。

3.事業の流れ
① (新規で医療機関を受診する場合)
本人用と診療担当医用の各種帳票をご自宅に郵送します。
かかりつけ医がおらず新規で医療機関を受診する際には、診療担当医用の「CKDビジュアルシート」・「LTEP」を医療機関へ直接ご提供ください。
受診の際は、診療担当医に対し、血液・尿検査や詳細検査、生活習慣の改善の必要性などについてご相談ください。
なお、医療機関の検索にあたっては、うるま市ホームページに掲載している「CKD登録医リスト」・「腎臓診療医リスト」(以下、「CKD登録医等リスト」)をご活用いただくことができます。
② (かかりつけ医への提供の同意がある方の場合)
特定健診結果のデータ提供の同意を紙面にて確認した後、各種帳票を住民・かかりつけ医(所在医療機関 担当医宛)へ郵送にて提供します。
次回受診の際には、かかりつけ医へ、血液・尿検査や詳細検査、生活習慣の改善の必要性などについてご相談ください。

問い合わせ先
(連携協定に関すること)(外部サイトへリンク)
株式会社OCC 公共コンサルティング本部(担当:仲間)
TEL:098-876-1171
(事業の流れ・帳票・CKD登録医等リストに関すること)
うるま市健康支援課 保健指導係
TEL:098-973-3209
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